わが街 吹田には ぶらっと吹田という 散策コースが 21もあります

そのうちの 旧吹田・中之島コースを 歩いてみました

今回は 中の島から阪急吹田駅までを 紹介します

まずは コースにはないですが 阪急千里線の神崎川橋梁へ

いろんな形の 橋脚があります

真ん中付近の 丸いやつは 明治9年の 官営鉄道のものだそうですよ

もともと 官営鉄道は 大阪を出て 淀川を渡って 今の阪急京都線に入り

淡路から 千里線に入って 吹田の市役所付近で 今のルートに戻るという経路でした

大正元年に 今の宮原経由の経路に付け替えられて

使われなくなった 路盤を 北大阪電気鉄道(当時)が払い下げを受け

大正10年4月1日に十三~豊津間を開業させています

上が 川下側で 下が川上側です

水圧を 和らげるためでしょうか とがってるんですよね 今では見られない作りですよね

この橋脚達 もうすぐ見れなくなりそうです

阪急線の高架化工事が進んでます 淡路駅付近でやってるあれです

実は 淡路駅だけでなく 崇禅寺・柴島・下新庄・淡路の4駅とその周辺を高架化する

大規模な 高架化工事です そのあおりを受けて この橋梁も架け替えられます

工事は始まっていますが まだしばらくは 大丈夫でしょう

しかし近い将来 無くなるのは 確実です

すぐそばに JR城東貨物線の神崎川橋梁が

こちらも 旅客電車が走る予定ですが いつになることやら

一応2019年春となってますけど それも怪しいよね

さて神崎川橋梁はこの辺で 中の島公園へ

吹田市南部の大規模公園 中の島公園です

グランドあり 児童遊園あり ジョギングコースあり プールもある 市民の健康増進と憩いの場であります

中の島という名前が 示す通り 昔は川に挟まれた場所だったようです

今は 南側を神崎川が流れているだけですが 昔は神崎川の支流が 北側を流れていたようです

公園北側には 中の島橋と刻まれた 橋の跡が残っています

小さなころから プールには来ていましたが これには 気づきませんでした

ただ 不思議な道だなとは 思っていたのです なんか違うなと

その謎は この年になってやっとわかったのでした 川筋だったのだと

どういう訳かは知りませんが 神戸や尼崎といった文字が見えます

ここから 水を送ってるんですかね

もちろん四季折々 綺麗な花が咲く公園でもあります

ここからは 住宅街を抜け 阪急吹田駅へ向かいます

その途中に

十三高槻線の寿トンネル(仮称)があります

結構進んでますね 平成25年度開通予定だそうです

そこから 阪急沿いに歩くと ほどなく 謎の空き地に出くわします

この空地 なんだかわかりますか?と 以前twitterで問いかけたら 即座に答えが帰ってきましたw

そうこれが 旧官営鉄道の敷地です ここから今のJR線の方に向かうわけですね

この辺は 旧官営鉄道の名残が たくさんあって それらを探しながら歩くのも楽しいですよ

この一角だけ 家に上がるのに 段を上ります

他は 道路に対して段差はありません

これは 官営鉄道の路盤の上に家が建ってることを示しています

謎の橋台 官営鉄道の路盤にあったものには 違いないのですが

その時代のものかは不明 コンクリートなんて 使ってないよね たぶん

他にも いかにもってのが 多数存在しますよ

そしてほどなく 阪急沿いの桜並木にに着きます

えっ 桜は?ってか

そう 上の公園での 写真でもわかるとおり 梅の季節に取材してますので

桜の写真はございません!w

そしてここは 今は無き阪急東吹田駅跡でもあります

コースとしてはここで終わりですが もうちょっと歩いていきます

JR沿いに吹田方面に歩いていくと 向こう側へ渡るための地下道があります

この辺りが 旧国鉄吹田駅が あったところと思われます

出来た当時は 街側ではなく山側に駅舎があったとか

丘蒸気を 迷惑なものとして捉える人が多かった時代を

物語ってますね

今のJR吹田駅 この建物ができて30年ぐらい経つはずです

駅前の観光案内版

実は 散策の起点となる朝日町商店街

バス乗り場が移動してタクシーの待機場に

交番裏の駐輪場は 無くなった 交番も無くなった

バリアフリーとして スロープだったのが さらに進んで エスカレータとエレベータになった

メロード吹田 この辺じゃ いっちゃん高い建物

今回はこの辺で 次回は 朝日町商店街から高浜神社近辺を 紹介したいと思います

おまけ画像

すいたんっていうんだよ 知ってる?

第10章 万博公園でオフ会

On 2010/05/06, in 公園, by seemo

5月4日の緑の日に

万博公園で 行われた

館長さんと行く万博公園ディープツアー!

という Mixi系のオフ会に 参加しました

当日 いきなりの寝坊で遅刻という

失態を演じてしまいましたがw

なんとか合流して 楽しんできました

万博公園といえば 太陽の塔

まず向かったのが 鉄鋼館

この春 エキスポ’70パビリオンとして

よみがえった建物です

電動アシスト自転車

会場を回るスタッフが利用していたそう

電チャリってこの時代に

すでに あったのね

こんなユニークなパビリオンもあったのね

スライムみたいw

エキスポ’70パビリオンを見た後は

みんなで お弁当タイム

遠足気分でおいしくいただきました

昼食のあとは 散策タイム

写真は 夢の池 ボート乗り場があったところです

今は 水がありません

なんと 抜いたのではなく

抜けたんだって

コンクリートのひび割れで

池の水は大地に帰って行ったのだとか

この池 当時 渦潮を発生させることが出来る

噴水が あったんだって

公園のマンホール

40年物やで

ソラードを歩いてみました

展望タワーから見る万博の森は

とても人口とは思えません

人類の進歩と調和をテーマにして40年

進歩の部分は 進んだけれど

調和の部分が置いてけぼりに

されてる感があります

自然との調和も大事だよって

この森が言ってる様な気がします

オフ会終了後

旧エキスポランド敷地で 開催されている

ファームエキスポを 覗いてきました

農業体験が出来たり

ふれあい動物園があったり

思ったより 賑わってました

来年(2011年)までの

期間限定のイベントです

デゴイチは まだ置いてありましたよ

おまけ画像

館長さん お世話になりました

ご一緒したお友達の ブログ

ゴリモンさん

ゴリモンな日々:万博記念公園でみたもんいろいろ

カオスさん

混沌写真:万博記念公園ディープツアー(本編)

 

第9章 吉志部神社

On 2010/04/11, in 旧跡 名所, by seemo

前章の紫金山公園の中には 吉志部神社もあります

言い伝えによると 推古天皇の時代に創建されたとか

神社への参道です

立派な松の木があります

入り口です 

鳥居の横の道は 車で本殿まで行く為のものです

天保3年と見えます

歴史を感じさせますね

この階段を上がると本殿があります

じゃーん 本殿です

重要文化財のわりには 新しい?

そうなんです 重文に指定されていた建物は

放火によって 失われてしまったのです

これが火事直後の画像です

携帯電話での撮影なので あまり鮮明ではありませんが

今は仮の社殿が建てられていて

いづれ 文化庁の指導の下

元の立派な本殿が再建される予定です

元の本殿は 慶長15年(1610) に吉志氏の寄進によって再建されたもので

神社本殿としては類例の少ない七間社流造で装飾性豊かにまとめられていました

平成5年(1993年)に国の重要文化財に指定されたものの 

放火によって消失した為 指定解除となっています

実はseemoは 実物を見たことがありません

最近になって 妙に気になってきました

見ておけば良かったよ

紫金山公園や吉志部神社の外観などは

こちらに画像がありますよ

ちかばのKAZU様の ちかばの公園めぐり:紫山山公園

 

当時のseemoのブログ

重文焼ける

重文焼ける その2